盛岡タイムス Web News   2017年  12月  9日 (土)

       

■ 澄んだ空と銀河のLED JR盛岡駅フェザン おもてなしイルミ点灯


     
  銀河をイメージしたイルミネーションの前で演奏を披露する河北小のハンドベル隊  
  銀河をイメージしたイルミネーションの前で演奏を披露する河北小のハンドベル隊
 

 JR盛岡駅&フェザンおもてなしイルミネーションが8日から始まった。ブルー、ピンクなど盛岡の澄んだ空と銀河をイメージした6万5千個のLEDがJR盛岡駅前付近を華やかに演出。駅前を行き交う人々に、クリスマスシーズンの到来を告げた。

  JR盛岡駅滝の広場で開かれた点灯式では、月折康男JR盛岡駅副駅長が「冬の空の下、イルミネーションを楽しんでいただき、思い出の一つにしてほしい」とあいさつ。市民のカウントダウンの声に合わせ、盛岡ターミナルビルフェザンの工藤正行副店長らと点灯スイッチを押した。

  続いて、城西中特設合唱部の約50人が「いざ立て戦人よ」のジャズバージョンなど、表情豊かな歌声を披露。河北小音楽委員会のハンドベル隊も「アメージンググレイス」や「きよしこの夜」など軽やかな音色を響かせた。イルミネーションと音楽のコラボに、同市の佐々木智子さん(77)は「寒さは厳しいが、ほっこりとした気持ちになった。心温まる12月」とほほ笑んだ。

  おもてなしイルミネーションは今年で18年目。JR盛岡駅とフェザンの共催となってからは10年目。LEDは昨年より約1万5千個増えた。SNSなどで盛岡の魅力を発信してもらおうと、東北新幹線を走る車両の模型やハートのライトと一緒に写真が撮れるフォトスポットも新設した。

  イルミネーションは来年1月8日まで。午後4時半から同9時まで点灯する。



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