盛岡タイムス Web News   2018年  1月  10日 (水)

       

■  整備おおむね完了へ 旧盛岡競馬場跡地の約17ヘクタール 自由ゾーン一部を春供用


 盛岡市は同市上田の旧盛岡競馬場跡地の北側に、触れ合いやにぎわいによる交流を創出するための自由広場ゾーンの整備を進める。グラウンド2面や芝生広場、駐車場・駐輪場などを備えたエリアで、一部が2018年4月から供用開始となる。自由広場ゾーンの整備が完了すると、さまざまなゾーニングで進められてきた旧盛岡競馬場跡地全体の整備もおおむね完了。市民の憩いの場となる新たな拠点が誕生する。

  旧盛岡競馬場は、1933年11月に新黄金競馬場として完成し、96年に同市新庄に現在のオーロパークがオープンするまでの約65年間競馬場として使用された。その後、跡地利用について市が中心となり、県や県競馬組合と協議。2000年に市が土地取得を開始し、03年度から造成工事などを進めてきた。17・08fの敷地内には、公園ゾーン(6・09f)、環境ゾーン(2・07f)、保健・福祉ゾーン(2・11f)など、複数のエリアが構成され、整備が行われてきた。18年度までに、旧ミニバスターミナルゾーン(現保健・福祉ゾーンの一部)を除き、整備が完了する。


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